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コラムとレシピ

クリスマスや忘年会、お正月に新年会、楽しいイベントが盛りだくさんの中、気がついたら食べ過ぎ、飲みすぎなどで胃腸が弱っていませんか?また寒さ厳しい季節、体調を崩していないでしょうか?
今回の料理の素材は、消化によく、ビタミンCも豊富な冬の食材の代表選手である「大根」。弱った胃腸を整える、風邪に効果があるなど、冬の体調を整えるのにぴったりです。食べ過ぎやちょっと風邪気味かなという方はぜひお試しください。




アブラナ科野菜の大根はデンプン分解酵素ジアスターゼを多く含み、食べ物の消化吸収を促進し、有害物質を排出してくれます。食べ過ぎや飲み過ぎた胃にはありがたい働きです。


辛味成分のイソチオシナートを豊富に含み、血液をサラサラにする作用や、殺菌作用などがあります。また、消化液の分泌を促進してくれるので、食欲増進に役立ちます。


女性の悩みである便秘・肥満解消に役立つ整腸作用のある食物繊維を豊富に含みます。
食物繊維には、整腸作用だけでなく、コレステロールを低下させる働きがあるので、生活習慣病の予防にも期待できます。
また、女性にはうれしい美容効果のあるビタミンCも豊富に含まれています。しかも皮に含まれる量は中心部の2倍!!皮も無駄にはできませんね。皮はキンピラなどの料理にできますよ!ビタミンCはコラーゲンの合成を促し、老化防止、美肌に役立ちます。また、免疫力を高め、風邪予防にも効果が期待されます。




このような、胃腸にも健康にも美容にもよい大根を使ってご紹介する料理は、「大根ステーキ〜海老と貝柱のあんかけ」です。焼き色を付けた香ばしい大根を鰹だしで煮込み、ジューシーに仕上げました。さらに海老と貝柱で作るあんかけでほっとする温かみを演出します。
寒さ厳しい季節に温かい料理で体を温め、胃にやさしく消化のよい食事で、荒れた胃を癒しましょう!


今月のおすすめレシピ
[ 大根ステーキ〜海老と貝柱のあんかけ ]

材料名
使用量
大根(厚さ3p)
150g
バター
適量
鍋物用だし(希釈1:8)
300g
むき海老
3尾(約20g)
ブロッコリー
20g
帆立貝柱(水煮缶小)
1/2缶(約20g)
水溶き片栗粉
適量
大根ステーキ〜海老と貝柱のあんかけ 調理方法
1 大根は1.5pの厚さに切り、皮をむく。
2 フライパンを弱火にかけ、バターを熱して1.を入れて焼き、表面に焼き色を付ける。
3 2.をお湯で下茹でする(約10分)
4 鍋に希釈した鍋物用だし、3.を入れて火にかけ、沸騰後さらに5分煮る。
5 むき海老は湯通しし、約1pの幅に切る。
6 ブロッコリーはボイルし、小房にほぐし分ける。
7 別の鍋に4.の煮汁の半量を入れて火にかけ、5.、6.、帆立貝柱(汁ごと)を加える。
8 7.が煮立ったら、水溶き片栗粉でとろみをつける。
9 皿の中央に4.で煮た大根を盛り、上から8.をかける。
大根は香ばしさをつける為にフライパンで焼き色を付けた後に煮る工程になっています。

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